03-3528-6894
整形外科
手術に頼らない“切らない膝関節治療”を実現
「手術しかない」と言われた方も、まずはご相談ください。
当院では、PRGF療法（自己血を用いた再生医療）を活用した膝関節の治療を提供しております。入院の必要もなく、体への負担も少ないため、お仕事や日常生活を続けながら治療が可能です。
関節の痛みや動きにくさでお困りの方に、切らずに改善を目指せる新しい選択肢をご提案いたします。
世界的に注目される再生医療で、早期回復・パフォーマンス向上をサポート
PRGF療法は、ケガの治療だけでなく、組織の回復促進やパフォーマンス向上にも活用されている再生医療です。
テニス界のスーパースター、ラファエル・ナダル選手も実際にこの治療で復活を果たしています。
「できるだけ早く復帰したい」「長くスポーツを続けたい」そんな想いを持つ方に、世界が認めた治療を、身近な医療機関でご提供します。
経験豊富な整形外科専門医が担当する安心の診療体制
治療を担当するのは、元なでしこJAPANのチームドクターであり、キッコーマン総合病院の整形外科部長を務めている整形外科専門医です。
スポーツ外傷や関節疾患に関する豊富な知見と技術で、一人ひとりの症状に合わせた的確な治療を行います。
「本当に信頼できる医師に診てもらいたい」
そんな方にこそ、当院の整形外科診療をお勧めいたします。
変形性関節症や関節炎による関節の痛みや動きにくさに対してもPRGF療法が活用可能です。骨や組織の再生を促し、関節の痛みや機能を改善する効果が期待できます。
PRGF療法は、スポーツ医学においても活用されています。そのメリットは、スポーツによるケガで損傷した組織の治りを促進することです。スポーツ選手が早期復帰するサポートとなるでしょう。
また、PRGF療法はケガの治療だけでなく、パフォーマンスの向上にも応用されていることも事実です。
たとえば、世界的に有名なテニスプレイヤーのラファエル・ナダル選手は、再起不能といわれた重度のケガから、PRGF療法を行うことにより見事な復活を果たしました。現在でも4大大会の前には必ずPRGF療法を受けており、見事に活躍されています。
PRGF療法が選手生命の延長に貢献しているといえるのではないでしょうか。
海外では、歯科治療だけでなく次のような治療にPRGF療法が活用されています。
このように、PRGF療法はさまざまな分野で活用できる再生医療です。
当院は、歯科だけでなく整形外科における膝関節の治療にもPRGF療法を行っております。
当院には元サッカー女子日本代表「なでしこJAPAN」のチームドクターの整形外科医師も在籍しており、整形外科におけるPRGF療法を受けられます。具体的には「切らない膝関節治療」として、膝にPRGF療法を行う治療です。
変形性膝関節症の主な症状は、膝の痛みと水がたまることです。病気の進行段階によって次のような症状が見られます。
症状が悪化する前に、膝に痛みや違和感を覚えたら早めに整形外科があるクリニックに相談することが大切です。
従来の変形性膝関節症の治療には、次のような方法があります。
変形性膝関節症において、従来の治療では効果が感じられなかった方や、入院を避けたい方もいるでしょう。そのようなケースでPRGF療法をおこなうメリットは次のとおりです。
膝関節治療におけるPRGF療法は、ひざの痛みや動きにくさに対し、患者様ご自身の自己治癒力を活かし、かつ、体への影響が少ない治療です。日帰りで治療できます。
当院で「切らない膝関節治療」を提供するのは、専門知識と経験が豊富な医師です。キッコーマン総合病院のスポーツ外科部長も務めており、サッカーで有名な「なでしこJAPAN」のチームドクターを担っていました。
また、膝関節にPRGF療法を実施している医療機関として厚生労働省の認可も得ているため、患者様に安心して治療を受けられる環境を提供できると考えています。
当院は歯科と整形外科の連携により、患者様により包括的な治療を提供してまいります。
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