LINE公式アカウント

膝関節治療の新常識|再生医療で手術は必要なくなる|東京BTクリニック歯科・医科|歯と膝の再生治療|東京駅・京橋駅近く

03-3528-6894

院内画像

膝関節治療の新常識|再生医療で手術は必要なくなる

膝関節治療の新常識|再生医療で手術は必要なくなる|東京BTクリニック歯科・医科|歯と膝の再生治療|東京駅・京橋駅近く

2025年11月04日

膝関節治療の新常識|再生医療で手術は必要なくなる

膝関節治療に革命を起こす再生医療の可能性

膝の痛みは日常生活の質を大きく下げる要因となります。階段の上り下りが辛い、長時間の歩行ができない、座っている状態から立ち上がるのも一苦労…。

このような症状でお悩みの方は、実は日本全国に数多くいらっしゃいます。変形性膝関節症の潜在的患者数は国内だけでも約3,000万人と推定されているのです。

従来の治療法では、変形性膝関節症が進行すると、最終的には人工膝関節置換術という大きな手術が必要とされてきました。この手術は体への負担が大きく、入院やリハビリも長期間必要になります。

「手術はできるだけ避けたい…」

「長期の入院やリハビリは仕事や家庭の事情で難しい…」

そんな患者さんの声を日々の診療で耳にしてきました。

再生医療とは?膝関節治療における新たな選択肢

近年、変形性膝関節症の治療において、保存療法と手術療法の間を埋める新たな選択肢として「再生医療」が注目されています。再生医療とは、失った組織や臓器の再生を目指す医療分野で、膝関節症に対しては患者さん自身の血液や脂肪を活用する方法が開発されています。

従来の治療との大きな違いは、治療が注射で行えるという点です。そのため入院は不要で、日帰りで体への負担も少ない治療を受けることができます。

変形性膝関節症に対する再生医療には、主に以下のような種類があります。

東京BTクリニックが提供する最先端の膝関節治療

当院の膝関節治療の特徴は、メスを使わずに患者様自身の細胞を活用した再生治療を行うPRGF(Plasma Rich in Growth Factors)という技術を用いた再生医療を提供しています。

PRGFは患者様自身の血液から抽出した成長因子血小板とその中に含まれる成長因子および血漿成分を活用し、組織の修復を促進する治療法です。自己血液由来のため安全性が高く、回復を早める効果があります。

変形性膝関節症の患者さんにとって、この治療法は従来の選択肢にはなかった新たな可能性を提供します。手術のリスクや長期入院の負担なく、膝の機能改善を目指せるのです。

東京BTクリニックのDr吉岡はこれまでなでしこジャパンのチームドクターや総合病院などで研鑽を積んだドクターです。

再生医療のメリット:なぜ手術が必要なくなるのか

従来の膝関節治療では、保存療法で効果が見られない場合、最終的には人工関節置換術などの手術が選択肢となっていました。しかし再生医療の登場により、多くの患者さんにとって手術を回避できる可能性が高まっています。

再生医療が持つ主なメリットについて詳しく見ていきましょう。

低侵襲で体への負担が少ない

再生医療の大きな特徴は、治療が注射で行えるという点です。メスを使う手術と比べて体への負担が圧倒的に少なく、日帰りで治療を受けることができます。

これにより、高齢の方や持病をお持ちの方など、手術のリスクが高いと判断されていた患者さんでも治療を受けられる可能性が広がります。

自己由来の成分を使用するため安全性が高い

患者さん自身の血液や組織から抽出した成長因子を使用します。そのため、拒絶反応やアレルギー反応などのリスクが極めて低いのが特徴です。

人工物を体内に入れる人工関節置換術などと比べ、生体適合性の面で大きなアドバンテージがあります。

組織の修復・再生を促進する効果

従来のヒアルロン酸注射などは、一時的な痛みの緩和が主な効果でした。一方、再生医療は組織の修復や再生を促進する効果が期待できます。

特にPRGFに含まれる成長因子は、損傷した軟骨や周辺組織の修復を促し単なる痛みの緩和だけでなく、膝関節の機能改善にもつながる可能性があります。

長期的な効果が期待できる

再生医療は一時的な効果ではなく、組織の修復・再生を通じて長期的な効果が期待できます。(PRPの場合は現時点で6ヶ月から12ヶ月程度)もちろん個人差はありますが、適切なリハビリと組み合わせることで、より長期的な効果を維持できる可能性が高まります。

再生医療を受ける際の注意点

再生医療は多くの可能性を秘めた治療法ですが、すべての患者さんに適しているわけではありません。治療を検討する際には、以下のような点に注意が必要です。

症状や進行度による適応の違い

再生医療の効果は、膝関節症の症状や進行度によって異なります。一般的に、初期から中期の変形性膝関節症に対しては効果が期待できますが、重度の変形や広範囲の軟骨欠損がある場合は、効果が限定的になる可能性があります。

治療前には、MRIなどの検査で膝の状態を詳しく評価し、再生医療の効果が期待できるかどうかを専門医が判断します。

保険適用と費用について

現在、PRGFなどの多くの再生医療は自由診療(保険適用外)となっています。そのため、治療費は全額自己負担となり、クリニックによって費用は異なります。

一方で、自家培養軟骨移植術のように、特定の条件下で保険適用となる再生医療もあります。治療を検討する際には、費用面も含めて十分に検討することが大切です。

治療後のリハビリの重要性

再生医療の効果を最大限に引き出すためには、治療後の適切なリハビリが欠かせません。注射だけで終わりではなく、筋力トレーニングや歩行訓練などを通じて膝の機能を回復させることが重要です。

リハビリを怠ると、せっかくの治療効果が十分に得られない可能性があります。治療計画を立てる際には、リハビリの内容や期間についても医師とよく相談しましょう。

膝関節治療の未来:再生医療がもたらす可能性

再生医療の進化は、膝関節治療の未来に大きな可能性をもたらしています。特に注目すべきは、これまで「手術しか選択肢がない」と言われてきた患者さんに、新たな治療の選択肢を提供できるようになったことです。

また、膝関節のMRI分析技術の進歩により、再生医療の効果をより正確に評価できるようになってきています。膝の痛みでお悩みの方、手術は避けたいけれど効果的な治療を受けたいという方は、ぜひ一度再生医療について東京BTクリニック歯科・医科にお問い合わせください。

著者情報                                              医療法人社団誠歯会 理事長 歯学博士                                      東京BTクリニック 歯科・医科 加藤 嘉哉 YOSHIYA KATO                        【経歴】                                               東京歯科大学 総合歯科                                        東京歯科大学 インプラント専門外来                                  医療法人誠歯会 加藤歯科クリニック 開業                               日本大学松戸歯学部非常勤講師                                    【資格・所属学会】                                           PRGF-Endoret® 指導医、公認インストラクター                            日本口腔インプラント学会 専門医                   

TOP