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歯周病治療に革命を起こすPRGF療法~効果的な再生医療の全貌|東京BTクリニック歯科・医科|歯と膝の再生治療|東京駅近く

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歯周病治療に革命を起こすPRGF療法~効果的な再生医療の全貌

歯周病治療に革命を起こすPRGF療法~効果的な再生医療の全貌|東京BTクリニック歯科・医科|歯と膝の再生治療|東京駅近く

2025年8月22日

PRGF療法とは?歯周病治療における画期的アプローチ

歯周病は多くの方が悩まされる口腔内の疾患です。歯を支える骨が徐々に溶け、最終的には歯を失ってしまう可能性がある深刻な病気です。従来の歯周病治療では、歯石除去や抗菌剤の使用などが主流でしたが、一度失われた骨を再生させることは容易ではありませんでした。

そんな中、近年注目を集めているのがPRGF療法です。PRGFとは「Plasma Rich in Growth Factor」の略で、日本語では「成長因子を豊富に含む血漿」を意味します。この革新的な治療法は、患者さん自身の血液から抽出した成長因子を活用して、失われた骨や軟組織を効率的に再生させる技術なのです。

PRGF療法は、スペインの権威ある外科医Eduardo Anitua博士によって研究開発されました。博士は長年にわたり米国やヨーロッパで研究を続け、この画期的な再生医療技術を確立しました。現在では歯科領域だけでなく、整形外科や美容外科など幅広い分野で活用されています。

PRGF療法の最大の特徴は、患者さん自身の血液を使用するという点です。わずか20ccほどの採血で、骨や軟組織を効率よく再生するタンパク質(成長因子)を取り出し、治療部位に応用します。これにより組織の修復・再生過程の鍵となる細胞の増殖と分化を促進し、短期間で骨や軟組織を再生させることが可能になりました。

従来の再生療法では、牛や豚などの異種生物由来の材料を使用することが一般的でしたが、PRGF療法は自己血液を使用するため、安全性が非常に高いのが特徴です。アレルギー反応や拒絶反応のリスクがほとんどなく、安心して治療を受けることができます。

PRGF療法のメカニズム~なぜ組織再生が可能なのか

PRGF療法がなぜ効果的なのか、そのメカニズムを詳しく見ていきましょう。私たちの血液には、傷を治し新しい組織を再生する「成長因子」が多く含まれています。これらの成長因子は、組織の修復や再生において重要な役割を果たしています。

血液の中でも特に血小板には、様々な成長因子が豊富に含まれています。PRGF療法では、患者さんから採取した血液を特殊な遠心分離機にかけ、成長因子を多く含む血漿(PRGF)を分離します。この濃縮された成長因子を治療部位に直接応用することで、組織の再生を効率的に促進するのです。

PRGFに含まれる主な成長因子には、血小板由来成長因子(PDGF)、トランスフォーミング成長因子(TGF)、インスリン様成長因子(IGF)、上皮成長因子(EGF)、線維芽細胞成長因子(FGF)などがあります。これらの成長因子はそれぞれ異なる役割を持ち、組織の再生プロセスにおいて相互に作用します。

例えば、PDGFは細胞の増殖や血管新生を促進し、TGFは細胞外マトリックスの合成を促進します。IGFは細胞の分化を促進し、EGFは上皮細胞の増殖を促進します。FGFは血管新生や線維芽細胞の増殖を促進します。これらの成長因子が適切なバランスで作用することで、組織の再生が効率的に進むのです。

興味深いのは、PRGF療法では患者さん自身の血液から抽出した成長因子を使用するため、体内と同じ割合で様々な成長因子が含まれている点です。これに対し、市販の成長因子製剤は、特定の成長因子を遺伝子組み換えで精製し、非常に高濃度で提供するものが多いです。

例えば、市販の製剤では自己血の1000倍~2000倍の濃度を持つものもありますが、PRGFはせいぜい2~4倍程度です。しかし、PRGFは自己由来のため、すべての成長因子が本人の体内と同じ割合で存在しており、より自然な形で組織再生を促進できるのです。

歯周病治療におけるPRGF療法の効果と利点

歯周病は、歯を支える骨(歯槽骨)が徐々に溶けていく病気です。進行すると歯がグラグラして、最終的には抜歯が必要になることもあります。PRGF療法は、この失われた骨を再生させる効果があり、歯周病治療において大きな可能性を秘めています。

歯周病治療におけるPRGF療法の最大の利点は、失われた骨を再生できることです。従来の歯周病治療では、歯石除去や抗菌剤の使用などにより炎症を抑えることはできても、一度失われた骨を再生させることは難しいとされてきました。

PRGF療法では、患者さん自身の血液から抽出した成長因子を歯周ポケット(歯と歯肉の間の隙間)に注入することで、骨芽細胞(骨を作る細胞)の活性化を促し、新しい骨の形成を促進します。また、歯肉の再生も促進するため、歯周ポケットの減少や歯肉退縮の改善も期待できます。

実際の治療では、まず歯石を丁寧に除去した後にPRGFを応用します。これにより歯を支える骨が再生し、歯のぐらつきを抑えることができます。重度の歯周病で「もう抜歯しかない」と言われた方でも、PRGF療法によって歯を保存できる可能性が高まるのです。

PRGF療法の効果は、単に骨の再生だけではありません。傷の治癒を促進する効果もあるため、治療後の痛みや腫れが少なく、回復が早いという利点もあります。これは患者さんの負担を大きく軽減します。

さらに、PRGF療法は自己血液を使用するため、アレルギー反応や拒絶反応のリスクがほとんどありません。従来の再生療法で使用されていた異種生物由来の材料に比べ、安全性が非常に高いのも大きな利点です。

また当院ではEr:yagレーザーを併用することで感染除去、歯根表面・歯周ポケット内の感染組織を除去し、無菌的な環境を確保・再付着阻害物質の除去が可能です。

非接触・無痛に近い治療が可能(※多くの場合、麻酔なしで処置可能)で出血が少なく、術後の腫れや痛みが軽減できます。

インプラント治療とPRGF療法の相乗効果

インプラント治療は、失った歯の機能を回復する優れた治療法です。しかし、インプラントを埋入するためには、十分な量の顎の骨が必要です。歯周病などで骨が減少している場合、インプラント治療が難しくなることがあります。

ここでPRGF療法が大きな力を発揮します。PRGF療法を用いることで、インプラント治療前に骨の量を増やす「骨増生」が可能になります。これにより、従来は「骨が足りないためインプラントができない」と言われていた方でも、インプラント治療を受けられる可能性が広がります。

インプラント治療におけるPRGF療法の効果は、主に以下の3つが挙げられます。

まず1つ目は、骨増生効果です。PRGFを用いることで、インプラント埋入部位の骨の量を増やすことができます。特に上顎の奥歯部分は、上顎洞(鼻の左右にある空洞)があるため骨の厚みが薄くなっています。このような部位では、「サイナスリフト」や「ソケットリフト」という方法で上顎洞の粘膜を持ち上げ、その間にPRGFと骨補填材を入れることで、新たな骨の形成を促進します。

2つ目は、インプラントと骨の結合促進効果です。PRGFをインプラント表面に塗布してから埋入することで、インプラントと骨の結合(オッセオインテグレーション)が促進されます。これにより、インプラントの安定性が高まり、治療の成功率が向上します。

3つ目は、治癒促進効果です。PRGFには傷の治癒を促進する効果があるため、インプラント手術後の痛みや腫れが少なく、回復が早いという利点があります。これにより、患者さんの負担が軽減され、より快適な治療が可能になります。

実際の臨床では、PRGFを用いたインプラント治療の成功率は非常に高いことが報告されています。PRGFを使用することで、インプラントと骨の結合が促進され、インプラントの安定性が高まるため、長期的な予後も良好です。

さらに、PRGFを用いることで治療期間の短縮も期待できます。従来のインプラント治療では、骨増生からインプラント

埋入、そして最終的な補綴物装着までに6ヶ月以上かかることもありましたが、PRGFを用いることで治癒が促進され、治療期間が短縮される可能性があります。

抜歯後の治療におけるPRGF療法の活用法

抜歯後の治療においても、PRGF療法は大きな効果を発揮します。抜歯後は、抜歯窩(抜歯した部位の穴)に血餅が形成され、徐々に骨が形成されていきますが、この過程で骨の吸収も同時に起こります。特に頬側(外側)の骨は吸収されやすく、将来的にインプラントを考えている場合には問題となることがあります。

PRGF療法を抜歯直後に行うことで、この骨吸収を最小限に抑え、良質な骨の形成を促進することができます。具体的には、抜歯後の抜歯窩にPRGFを注入することで、骨形成を促進し、骨吸収を抑制します。

抜歯後のPRGF療法の効果は、主に以下の3つが挙げられます。

1つ目は、骨形成促進効果です。PRGFに含まれる成長因子が骨芽細胞の活性化を促し、新しい骨の形成を促進します。研究によれば、PRGFを使用した場合、使用しない場合に比べて骨量も骨密度も約2倍に高まるとされています。

2つ目は、軟組織(歯肉)の治癒促進効果です。PRGFには、歯肉の再生も促進する効果があります。これにより、抜歯後の歯肉の治癒が早まり、審美的にも良好な結果が得られます。

3つ目は、痛みや腫れの軽減効果です。PRGFには抗炎症作用もあるため、抜歯後の痛みや腫れが少なく、回復が早いという利点があります。特に親知らずの抜歯後は、PRGFを使用する場合と使用しない場合で、痛みや腫れの差が顕著に現れます。

実際の臨床では、抜歯直後にPRGFを注入することで、抜歯窩の治癒が促進され、骨吸収が最小限に抑えられることが報告されています。これにより、十分な量の骨が確保できるため、インプラント処置を早期に行うことができ、追加の骨増生手術が不要になる可能性が高まります。

さらに、PRGFを用いることで、抜歯後の合併症(ドライソケットなど)のリスクも低減できます。これは、PRGFが血餅の安定化を促進し、創傷治癒を加速させるためです。

PRGF療法の適応症例と治療の実際

PRGF療法は様々な症例に適応可能ですが、特に以下のような症例で効果を発揮します。

まず、歯周病で骨が減少してしまった症例です。歯周病により歯を支える骨が溶け、歯がグラグラしている場合、PRGF療法を用いることで骨の再生を促進し、歯の保存率を高めることができます。

次に、インプラント治療を希望するが骨が足りない症例です。「顎の骨が少ない」「インプラントができない」と診断を受けた方でも、PRGF療法を用いた骨増生を行うことで、インプラント治療が可能になる場合があります。

また、抜歯後の骨保存が必要な症例も適応となります。将来的にインプラント治療を考えている場合や、審美的な問題から骨の吸収を最小限に抑えたい場合、抜歯直後にPRGF療法を行うことで良好な結果が期待できます。

さらに、親知らずの抜歯など、術後の痛みや腫れを最小限に抑えたい症例にも適しています。PRGFには抗炎症作用があり、術後の痛みや腫れを軽減する効果があります。

実際のPRGF療法の流れは以下のようになります。

まず、患者さんから20ccほどの血液を採取します。採取した血液を特殊な遠心分離機にかけ、PRGFを分離します。この過程で、赤血球や白血球を除去し、成長因子を豊富に含む血漿(PRGF)のみを抽出します。

次に、抽出したPRGFを活性化させます。これにより、PRGFに含まれる成長因子が放出され、治療効果が高まります。活性化したPRGFは、ゲル状またはメンブレン(膜)状に加工し、治療部位に応用します。

歯周病治療の場合は、歯石除去後の歯周ポケットにPRGFを注入します。インプラント治療の場合は、インプラント埋入前の骨増生や、インプラント表面へのPRGF塗布を行います。抜歯後の治療では、抜歯窩にPRGFを注入します。

東京BTクリニック歯科・医科が提供するPRGF療法の特徴

東京BTクリニック歯科・医科は、2025年4月30日に新規開院した、歯科と整形外科の両分野を扱う先進的なクリニックです。「BT」は「Benefit(ベネフィット)」と「Treatment(トリートメント)」を意味し、患者一人ひとりのお口の状態に合わせた治療を通じて、口腔だけでなく体全体の健康を支援することを理念としています。

このクリニックの最大の特徴は、PRGFを用いた再生医療の提供です。PRGFとは患者自身の血液から抽出した「成長因子」を活用し、組織の修復を促進する治療法で、自己血液を使用するため安全性が高く、回復を早める効果があります。この技術を歯科分野と整形外科分野の両方に応用しているのが大きな強みです。

PRGFとは?

歯科分野では、「歯科ドック」を実施しており、お口全体の状態を総合的に検診し、様々な口腔の悩みに対応しています。特に、歯周病治療やインプラント治療に力を入れており、専門家による長期的な口腔機能の維持をサポートしています。また、単に見た目の歯並びだけでなく、噛み合わせや呼吸の改善も考慮した歯列矯正や、睡眠時無呼吸症候群に対する治療も提供しています。

整形外科分野では、メスを入れない膝関節症状の改善に特化しており、PRGFを活用した再生医療により、患者自身の細胞で回復を促す先進的な治療を行っています。これは、従来の手術療法に比べて体への負担が少なく、回復も早いという利点があります。

東京BTクリニック歯科・医科では、6つの主要な治療プランを提供しています:

1. 全身の健康を守る歯科人間ドック

2. 痛みを抑えた安心できる治療

3. 歯周病とインプラントの専門治療

4. 噛み合わせや呼吸の改善も考慮した歯列矯正

5. 睡眠の質を改善する根本治療

6. メスを入れない膝関節機能回復治療

これらの治療プランは、以下のような悩みを持つ患者を対象としています:

・メスを入れずに膝関節症状を改善したい方

・顎の骨が足りなくてインプラントが難しいと言われた方

・寝ている間に治療を終わらせたい方

・根本的な歯科治療を希望する方

・短期間で歯周病を治したい方

・削らずに虫歯を治したい方

・CPAPを使い続けられない方

・いびきを改善したい方

・正しいかみ合わせで歯並びを治したい方

東京BTクリニックは、これまで様々な医療機関を受診しても悩みが解消されなかった患者に対して、一貫したサポート体制を整えていることを強みとしています。患者一人ひとりの状態に合わせた治療計画を立て、長期的な健康維持をサポートします。

クリニックは東京駅近くに位置し、アクセスの良さも特徴の一つです。現在はWEB予約のみの受付となっており、カウンセリングやセカンドオピニオン相談も受け付けています。2025年5月12日からは電話予約も開始しているため、より便利に予約が可能になりました。

PRGF療法の将来性と歯科医療における位置づけ

PRGF療法は、歯科医療における再生医療の一つとして、今後ますます重要性が高まると考えられます。現在の歯科医療は、失われた組織を人工物で代替する「代替医療」から、失われた組織を再生させる「再生医療」へとパラダイムシフトが起きています。

PRGF療法はこの再生医療の中核を担う技術として、今後さらに発展していくでしょう。特に、歯周病治療やインプラント治療において、その効果は高く評価されています。

また、PRGF療法は歯科だけでなく、整形外科、皮膚科、美容外科など、様々な分野で応用が広がっています。例えば、整形外科では骨、筋、腱、靭帯、軟骨などの損傷に、皮膚科では皮膚の損傷や火傷に、美容外科ではしわとりなどに応用されています。

このように、PRGF療法は医療の様々な分野で活用される可能性を秘めており、今後さらに研究が進み、適応範囲が広がっていくことが期待されます。

歯科医療における位置づけとしては、PRGF療法は従来の治療法を補完・強化する技術として重要な役割を果たしています。例えば、歯周病治療においては、従来のスケーリング・ルートプレーニングなどの治療に加えてPRGF療法を行うことで、より効果的な治療が可能になります。

インプラント治療においても、PRGF療法を併用することで、骨増生の効果が高まり、インプラントの成功率が向上します。また、抜歯後の治療においては、PRGF療法を行うことで、骨吸収を最小限に抑え、将来的なインプラント治療の成功率を高めることができます。

さらに、PRGF療法は患者さん自身の血液を使用するため、安全性が高く、副作用のリスクが低いという大きな利点があります。これは、医療の安全性がますます重視される現代において、非常に重要な要素です。

今後、PRGF療法はさらに研究が進み、より効果的な治療プロトコルが確立されていくことが期待されます。また、PRGF療法を行える医療機関も増えていくことで、より多くの患者さんがこの先進的な治療を受けられるようになるでしょう。

まとめ:PRGF療法が歯周病治療にもたらす革命的変化

PRGF療法は、患者さん自身の血液から抽出した成長因子を活用して、失われた骨や軟組織を効率的に再生させる画期的な治療法です。この治療法は、歯周病治療やインプラント治療、抜歯後の治療など、様々な歯科治療に応用されています。

歯周病治療においては、失われた骨を再生させることで、歯の保存率を高めることができます。インプラント治療においては、骨増生効果やインプラントと骨の結合促進効果により、治療の成功率を高めることができます。抜歯後の治療においては、骨吸収を最小限に抑え、将来的なインプラント治療の成功率を高めることができます。

PRGF療法の最大の特徴は、患者さん自身の血液を使用するという点です。これにより、アレルギー反応や拒絶反応のリスクがほとんどなく、安全性が非常に高いのが特徴です。また、傷の治癒を促進する効果もあるため、治療後の痛みや腫れが少なく、回復が早いという利点もあります。

東京BTクリニック歯科・医科では、このPRGF療法を用いた先進的な治療を提供しています。歯科分野では歯周病治療やインプラント治療に、整形外科分野では膝関節症状の改善にPRGF療法を応用しており、患者一人ひとりの状態に合わせた治療を行っています。

PRGF療法は、今後さらに研究が進み、適応範囲が広がっていくことが期待されます。歯科医療における再生医療の中核を担う技術として、その重要性はますます高まっていくでしょう。

歯周病やインプラント治療でお悩みの方、抜歯後の治療をお考えの方は、PRGF療法について歯科医師に相談してみることをおすすめします。自分の歯を長く保ちたい、快適な口腔環境を維持したいという願いを叶えるための、新たな選択肢となるでしょう。

東京BTクリニック歯科・医科では、PRGFを用いた最先端の再生医療を提供しています。歯科・整形外科の両分野における専門的な治療を受けたい方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの健康な未来をサポートいたします。

詳細は東京BTクリニック歯科・医科の公式サイトをご覧ください。カウンセリングやセカンドオピニオン相談も受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

著者情報                                              医療法人社団誠歯会 理事長 歯学博士                                      東京BTクリニック 歯科・医科 加藤 嘉哉 YOSHIYA KATO                        【経歴】                                               東京歯科大学 総合歯科                                        東京歯科大学 インプラント専門外来                                  医療法人誠歯会 加藤歯科クリニック 開業                               日本大学松戸歯学部非常勤講師                                    【資格・所属学会】                                           PRGF-Endoret® 指導医、公認インストラクター                            日本口腔インプラント学会 専門医                                  日本臨床補綴学会 専門医                                       日本歯周病学会 認定医                                         IDIA顎顔面外科矯正 指導医                                     日本睡眠学会                                            日本睡眠歯科学会

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