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膝痛でやってはいけないこと7選|専門医が警告する悪化要因|東京BTクリニック歯科・医科|歯と膝の再生治療|東京駅・京橋駅近く

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膝痛でやってはいけないこと7選|専門医が警告する悪化要因

膝痛でやってはいけないこと7選|専門医が警告する悪化要因|東京BTクリニック歯科・医科|歯と膝の再生治療|東京駅・京橋駅近く

2026年1月14日

膝痛でやってはいけないこと7選|専門医が警告する悪化要因

膝の痛みを悪化させる「やってはいけないこと」とは

膝の痛みでお悩みの方は、日常生活の中で無意識のうちに症状を悪化させる行動をとっている可能性があります。

膝関節は体重を支える重要な部位であり、適切なケアを怠ると変形性膝関節症や半月板損傷などの疾患が進行してしまいます。本記事では、整形外科専門医の監修の下、膝痛を抱える方が絶対に避けるべき7つの行動について詳しく解説します。

膝の痛みは「年齢のせい」と諦めてしまう方も多いですが、正しい知識と対処法を身につけることで、症状の進行を遅らせたり、痛みを軽減することが可能です。

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やってはいけないこと①:痛みを我慢して運動を続ける

膝に痛みを感じながら運動やスポーツを続けるのは、最も危険な行動のひとつです。特に変形性膝関節症では、関節内に炎症が起きている状態で無理に動かすと、炎症が悪化し軟骨の損傷が進行します。

痛みは身体からの「危険信号」です。これを無視すると、膝関節の軟骨がすり減り、最終的には骨同士が直接こすれ合う状態にまで進行してしまうこともあります。

ポイント

急性期はまず「安静」が最優先

炎症が落ち着いてから、医師の指導のもとで段階的に運動療法を再開することが重要です

やってはいけないこと②:サイズの合わない靴を履き続ける

足に合わない靴は、膝関節に大きな負担をかけます。

サイズが大きい靴では歩行時に足が安定せず、小さい靴では足先が圧迫されて歩行姿勢が崩れます。

また、ヒールの高い靴は特に要注意です。

重心が前方に移動し、膝関節への負荷が数倍にも増えるため、膝痛や変形性膝関節症の悪化につながります。

ポイント

ヒールは低く、安定感とクッション性のある靴を選ぶ

靴底が硬いものは衝撃を吸収できないため避ける

やってはいけないこと③:和式の生活を続ける

正座や床に直接座る生活は、膝を深く曲げるため関節への圧力が非常に高くなります。長時間の正座や和式トイレの使用は、軟骨への負担を増やし、変形性膝関節症を悪化させる原因になります。

ポイント

椅子やソファを使う洋式スタイルに切り替える

トイレも洋式化を検討することで、膝への負担を軽減できます

やってはいけないこと④:重い荷物の持ち上げや運搬を繰り返す

重い荷物を持ち上げる動作は、膝関節に瞬間的に強い負担をかけます。

階段の上り下りや立ち上がり動作では、体重の数倍の力が膝にかかり、軟骨や半月板の損傷を進める原因になります。

ポイント

買い物はキャリーバッグやカートを利用

職場では補助器具や作業改善を取り入れて負担を減らす

膝を守ることは、将来的な生活の質と就労能力の維持にもつながります。

やってはいけないこと⑤:体を冷やす習慣を続ける

膝を冷やしすぎると血流が悪くなり、関節の柔軟性が低下します。

急性期(炎症・腫れがあるとき)は冷却が有効ですが、

慢性的な膝痛では温めることが大切です。

ポイント

入浴でしっかり温まり、血行を促進

保温性の高い衣類やサポーターを活用

冷房の効いた場所では、膝を冷やさないように注意

温めることで、関節液の循環が良くなり動きが滑らかになります。

やってはいけないこと⑥:肥満を放置する

体重の増加は、膝への負担を直接的に増大させます。

歩行時には体重の約3倍、階段昇降時には約7倍の力が膝にかかると言われています。たとえば体重が5kg増えると、階段では約35kgの余分な負荷が膝にかかる計算です。

ポイント

適正体重を維持することが最も効果的な「膝痛予防」

急激なダイエットではなく、医師・管理栄養士の指導のもとで健康的に減量を

体重を減らすだけで膝への負担が軽くなり、痛みの改善や再発防止にもつながります。

やってはいけないこと⑦:自己判断で治療を中断する

痛みが少し落ち着いたからといって、治療を勝手にやめてしまうのは危険です。

ヒアルロン酸注射などの治療は、継続することで効果が安定します。途中で中断すると、症状が再び悪化することがあります。

ポイント

医師の指示に従い、定期的な診察と治療を継続する

膝の状態に合わせて、治療内容を柔軟に調整

処方薬は必ず用量・用法を守る

膝関節は日々変化するため、定期的にレントゲンやMRIで状態を確認することが、長期的な健康維持につながります。

膝痛の改善するためのPRGFという新たな選択肢

PRGF(成長因子を豊富に含む血漿)の特徴

この治療法は、患者さん自身の血液から抽出した血小板とその中に含まれる成長因子および血漿成分を活用し、膝関節の組織再生を促進する再生医療です。手術をせずに、体の「自然治癒力」を引き出して関節や軟骨の再生を促すことを目的としています。

PRGF治療の特徴と魅力

PRGFには、血小板に含まれる成長因子(PDGF・TGF・EGF・FGFなど)が凝縮されています。これらが相互に作用し、膝関節内の炎症を抑え、傷ついた軟骨や半月板の修復を促進します。

PRGFの主な魅力

自己血液を使用するため、アレルギーや拒絶反応の心配がほとんどない

手術を必要とせず、外来で短時間で行える

組織の再生を根本から促すため、長期的な改善が期待できる

副作用が極めて少なく、安全性が高い

膝痛の改善には、原因の特定が最も重要です。

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まとめ

変形性膝関節症、半月板損傷、鵞足炎など、膝が痛む原因は多岐にわたります。問診、視診、触診に加えて、レントゲンやMRIといった画像検査を活用することで、正確な診断が可能となります。原因が特定できれば、それに応じた最適な治療法を選択できるのです。

PRGFは、患者さん自身の血液から抽出した血小板とその中に含まれる成長因子および血漿成分を膝に注射することで炎症を抑え、痛みを軽減する効果が期待できます。日帰りでの治療が可能で、体への負担も少なく、自己組織を使うため副作用がほとんどないという特徴があります。

当院のDr吉岡は、日本整形外科学会認定専門医であり、膝関節外科を専門とする膝のスペシャリストです。これまで、なでしこジャパン(女子サッカー日本代表)のチームドクターを務めるなど、スポーツ現場や臨床の第一線で豊富な経験を積んでまいりました。

膝関節の痛みや治療法について、さらに詳しい方や、気になる方は一度東京BTクリニック歯科・医科にお気軽にお問い合わせください。

著者情報                                              医療法人社団誠歯会 理事長 歯学博士                                      東京BTクリニック 歯科・医科 加藤 嘉哉 YOSHIYA KATO                        【経歴】                                               東京歯科大学 総合歯科                                        東京歯科大学 インプラント専門外来                                  医療法人誠歯会 加藤歯科クリニック 開業                               日本大学松戸歯学部非常勤講師                                    【資格・所属学会】                                           PRGF-Endoret® 指導医、公認インストラクター                            日本口腔インプラント学会 専門医                   

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